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ブックマン

・小野不由美『黄昏の月 暁の空』

名作『十二国記シリーズ』の8作目にあたる作品。泰麒を探すために各国の王と麒麟が協力するお話。

「天が実在しないなら、天が人を救うことなどあるはずがない。天に人を救うことができるのであれば、必ず過ちを犯す」
「それは……どういう……」
「人は自らを救うしかない、ということなんだーー李斎」

鳥肌が立った。



・井上夢人『魔法使いの弟子たち』

井上夢人さんは、以前『あわせ鏡に飛び込んで』という短編集を読んで以来だった。

この作品はサスペンスとSFが入り混じっているが、超能力を大枠で描きながらも現代や科学というものと相反していなかった。

しかし、オチの評価は人それぞれかな、と。



・伊坂幸太郎『バイバイ、ブラックバード』

伊坂幸太郎さん初の恋愛?もの。
5股男の別れ話。

ラストシーンの余韻がとても良かった。

感想はのちほど
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読書記録8

・小野不由美『図南の翼』
十二国記シリーズの長編。恭国の豪商の娘である珠晶が昇山する話。幼くあるも、人一倍正義感が強く、曲がったことが許せない珠晶。玉座とは血で贖うものだ、という話が印象的だった。
犬狼真君に対してまでも堂々とした態度でいる珠晶は、やはり王の器なのだと思う。
十二国記シリーズはまだまだ続く。またこの先珠晶が出て来る時が楽しみだ。



・首藤瓜於『脳男』
連続爆弾犯と感情表出障害、警察官と精神科医、それぞれの思惑がぐるぐると巡っていて、目まぐるしく感じた。
しかし、テンポ良く進む物語と、徐々に回収されていく伏線のバランスが良く、飽きずに読み進めることができた。
これはぜひ、映画を見たい。




【最近の読書】
・首藤瓜於『脳男』
・谷崎潤一郎『春琴抄』
・夏目漱石『それから』
・三島由紀夫『美徳のよろめき』
・小野不由美『丕緒の鳥』『図南の翼』
・上田敏『海潮音』
・伊藤晴雨『自画自伝』
・新渡戸稲造『現代語訳 武士道』
・北原童夢、他『「奇譚クラブ」の
人々』
・園子温『非道に生きる』
・夏目漱石『それから』
・三島由紀夫『美徳のよろめき』
・湊かなえ『贖罪』『少女』『告白』
・鶴見済『檻の中のダンス』
・村上龍『ライン』『すべての男は消耗品である』『ピアッシング』
・ダニエル・キイス『アルジャーノンに花束を』
・アーサー・C・クラーク『幼年期の終わり』
・森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』
・著者・森博嗣/萩尾望都・原作『トーマの心臓』
・遠藤周作『海と毒薬』
・三田誠広『いちご同盟』

・山中俊治『デザインの骨格』
・高根正昭『創造の方法学』
・三木清『哲学入門』

読書記録7

・谷崎潤一郎『春琴抄』
言い方によるけれども、端的に言うと盲目ドS幼女と異常献身ドM男のお話。もちろん、その内容はこんな表現で表されるような俗なものではなく、二人の関係性の微妙な部分を緻密に描写することなく示している。
他人のための献身も、ここまでいくと異常である。だけれども、それでいいのだろう。他人がどうこうではなく、二人の間で良いことなのであれば。



【最近の読書】
・夏目漱石『それから』
・三島由紀夫『美徳のよろめき』
・小野不由美『丕緒の鳥』
・上田敏『海潮音』
・伊藤晴雨『自画自伝』
・新渡戸稲造『現代語訳 武士道』
・北原童夢、他『「奇譚クラブ」の
人々』
・園子温『非道に生きる』
・夏目漱石『それから』
・三島由紀夫『美徳のよろめき』
・湊かなえ『贖罪』『少女』『告白』
・鶴見済『檻の中のダンス』
・村上龍『ライン』『すべての男は消耗品である』『ピアッシング』
・ダニエル・キイス『アルジャーノンに花束を』
・アーサー・C・クラーク『幼年期の終わり』
・森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』
・著者・森博嗣/萩尾望都・原作『トーマの心臓』
・遠藤周作『海と毒薬』
・三田誠広『いちご同盟』

・山中俊治『デザインの骨格』
・高根正昭『創造の方法学』
・三木清『哲学入門』

他、いろいろ(読んだけど思い出せないもの)。

読書記録6

最近読んだ本をばばーっと。


・夏目漱石『それから』
親友の奥さんと相思相愛、みたいな話。好きな人を取って厳しい日々を送るか、諦めてのらりくらりと生きていくか、その間でゆれる話。


・三島由紀夫『美徳のよろめき』
不倫の話。つまらない旦那に隠れて男としっぽりむふふな感じ。


・園子温『非道に生きる』
映画監督、園子温のエッセイ。彼が何を考えて、どのような作品を作ってきたのかが分かる。変な人は好きだ。


・三木清『哲学入門』
哲学とは何ぞやと思って読み始めた一冊。ただし何が書いてあるかを理解するのには相当な時間を要する。


・北原童夢、他『「奇譚クラブ」の
人々』
個人的に崇めたて祀っている雑誌、奇譚クラブについての本。時代の変遷をサブカル誌から見ることができる。


・新渡戸稲造『現代語訳 武士道』
日本人の起源を見ることができる。現代でも武士道は生きているのだろうか。


・伊藤晴雨『自画自伝』
大好きな緊縛絵師の自伝。彼について最も詳しく書いてある本。この本を読んでから、大分趣向が変わったと思う。


・上田敏『海潮音』
私の好きな、ヴェルレーヌや、ブッセの詩の訳が載っている本。詩集というものを始めて手にした一冊。実はフランス詩と漢詩は結構好き。


・小野不由美『丕緒の鳥』(十二国記シリーズ)
本当に、何年待ったか分からないほど待った、十二国記の新作。短編の方だけど、本当に嬉しかった。陽子はこれから、どんな王になっていくのだろう。
長編新作も出るということなので、期待大。

読書記録5

休日に時間があったので読書を実行。

・「トーマの心臓」著者・森博嗣/萩尾望都・原作
 知る人ぞ知る漫画、「トーマの心臓」のノベライズ。まさかノベライズしてるとは、そしてまさか森博嗣とは……!
 もちろん買いました。文庫本が出るのなんて待ちきれないのでハードカバー。
 
  「いいかい? 救うなんてことは考えない。そんなのは綺麗事だ。綺麗な言葉で自分を誤魔化しちゃいけない。君は知りたいだけだ。」「苦しみを背負ったつもりでも、何の役にも立っていない。」

 今の自分に必要な言葉だなー、と。自分がやってることの傲慢さを痛感しました。


【最近読んだ本】2012年3月13日~
・「アルジャーノンに花束を」ダニエル・キイス
・「幼年期の終わり」アーサー・C・クラーク
・「少女」湊かなえ
・「ペンギン・ハイウェイ」森見登美彦
・「トーマの心臓」著者・森博嗣/萩尾望都・原作
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とむそーや

Author:とむそーや
ビールをはじめとするお酒とラーメン(とんこつ)が好き。写真を撮るのと走ること、あと読書が趣味。基本ソロ充。

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